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[アプリ活用術]「GT-Document Lite for Dropbox」でどこでもファイル閲覧

こんにちは、未だに冬物と春物を切り替える機会がつかめなくて毎朝汗だくになりながら出勤しているデラです。

仕事でスマートフォンを使用している方は多いかもしれませんが、仕事のファイルスマートフォンから閲覧している方もいらっしゃると思います。
特にスマートフォンやタブレット端末からファイル共有サービス「Dropbox」などを使って、ファイルを案件などで共有している方も多いかもしれませんね。

今回のブログでは、「Dropbox」に入れたファイルを閲覧するアプリ「GT-Document Lite for Dropbox」を紹介します。

まず起動してDropboxアカウントを設定。

少し待つと、アカウントへの接続が完了します。
準備はこれだけでOK。

アカウント名をタップすると、共有しているファイル一覧が表示されます。

この場合は「ボンカーズ」

ファイルの一覧が表示されました。

接続すると、Dropboxに登録しているメールアドレスには「接続した」ということを知らせてくれるメールが届きます。

JPEGなどの画像やテキストファイルはもちろん、Word/Excel/PowerPointといったMicrosoftOfficeのドキュメント、ジャストシステム社の「一太郎」・「花子」で作成されたファイルを閲覧することもできます。
ビジネスではWordなどのファイルを多用することが多いため、スマートフォンからいつでもどこでも閲覧できると、仕事をスムーズに進めることができます。

試しに、Wordファイル(.docx)の「文書1.docx」を開いてみると……

「変換中」という画面を経て……

きちんと表示されました。

セブン-イレブンのネットプリントに対応にも対応しているので、「GT-Document Lite for Dropbox」を経由して共有しているファイルをネットプリントで印刷することもできます。

打合せに持っていく書類を印刷にして持って行かなければならないのに、持ってくるのを忘れた……そんな時に活躍します。

外出が多い方や移動中に案件の状況を追いたいときなどのために、入れておいて損はないアプリですね。

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